戦士のズル休み | ガレージキット



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2011.08.14

かんたんタン完成タン

さぁ今日中に完成させますよ~

 

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顔は裏側から目と口のパーツをはめ込む構成です。

 

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目はシールが付属しています。

水転写式デカールだったら使っていたのですが、

これは個人的に少々違和感を感じます。

ここはひとつ覚悟を決めて塗装することにします。

まずはホワイトで塗装。

 

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シールを参考に目の白い部分をマスキング、

艦底色+ホワイトで塗装。

 

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艦底色で眼の縁取り。

 

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艦底色+ブラックでさらに縁取り。

 

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エナメルのホワイトを2か所チョンと乗せて目が完成。

 

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ベロはピンク+シャインレッド、

眉は艦底色の筆塗り。

やり直しが効くエナメルではなくてラッカーの一発勝負です。

人生待ったなしです。

頬はホイホイさんの時のようにパステルで染めてみました。

これでどうにか顔が完成。

 

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ブロック毎に持ち手を付けてつや消しでトップコート、

あとは各部を瞬間接着剤で接着して完成です。

 

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前回塗装した木製ベースに真鍮線を通して固定、

これでめでたく「かんたんタン」の完成です。

 

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リアビュー。

手に持っているワンドは本体をスーパーゴールドで塗装、

先端の☆はキアライエロー+蛍光イエローで塗装、

その上からパールを吹いて、

最後にエナメルのクリアオレンジでスミ入れしています。

 

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首の鈴はスーパーゴールド+クリアイエロー、

猫耳の白い部分はホワイト+蛍光ピンク極少々、

腕とカチューシャのボタンはガイアノーツのスターブライトシルバーです。

オヘソやお尻の下、

指と指の間等もパステルを乗せています。

 

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ブログ開始以降の完成品大集合。

 

ブログでオニャノコ物のガレージキットを取り扱うのは一度は躊躇しましたが…

好評のようでしたらまたやりたいと思っています。

ちなみに今手元にあるガレージキットは

CIMG2831

左から1/8ナコルル(マックスファクトリー)、

1/6初音ミク(ボークス)、

1/8シャーリー・フェネット(B-CLUB)

「あ~コレ作って~」というリクエスト等ございましたらお寄せください。

 

とりあえず次はかんたんタンと一緒に購入した、

Vサイレン【ネプチューン】を製作する予定です。


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2011.08.12

そろそろベースを用意しよう

CIMG2798

カンタンタンもだいぶ完成に近づいてきました。

前回も書きましたが、この人は片足で立っているので、

立たせて展示するためには別途ディスプレイ用のベースが必要になってきます。

ベースとして何か良い物なかったかなあと押し入れを漁ってみました。

 

 

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プラスチック製のベース

これは飛行機や車等を飾るのに適しています。

フィギュアにはあまり向いていないと思います。

 

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アクリル製ベース

これはフィギュアに最適なんですが

CIMG2742

今回はこの木製ベースを使ってみようと思います。

購入時のこの状態は少々安っぽいので、

ニスを塗って磨いて、ちょっとだけ高級感アップを目指していきます。

木製品の塗装を一度やってみたかったので良い機会だと思って、

今回木製ベースを選んでみました。

 

先ずは「下地の目止め」を行います。

今まで自分の知識としては全くなかったのですが、

木製品の下地の目止めとして「とのこ」を使用します。

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今回のためにわざわざホームセンターで買ってきました。

説明書きと「とのこ」について解説してあるサイトさんを参考に実践開始。

 

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まずは「とのこ」を水で溶きます。

この時「シュワー」という音がしてビックリしました。

 

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木製ベースに「とのこ」を塗りつけます。

初めてだったので加減が解らず、

チョコレートケーキみたいになってしまいました。

これはたぶん(いや絶対)多すぎると思います。

 

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ボロ布で「とのこ」をベースにすり込むようにしながら削ぎ取っていきます。

 

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「とのこ」が乾燥したら#250で磨きます。

「とのこ」は木目の中に入り込むのでガッツリ磨いてOKだそうです。

これで下地の目止めが完了しました。

 

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今回使用するニスはこちら。

スプレータイプで使いやすいです。

これを乾燥時間を置きながら3回ぐらいに分けで吹き付けます。

 

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ニスの塗装が完了した状態。

何だかヌメ~ッとした感じになってます。

 

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#400で水砥ぎ。

ある程度フラットになりました。

 

次はクリアーでコートします。

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これを先程のニススプレーと同様に、

乾燥時間を置きながら3回ぐらいに分けて塗装します。

 

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クリアーコートが完了した状態。

このままでも良いですが、所々ムラが出ています。

 

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今度は#600で水砥ぎ。

 

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さらに#1000で磨いて小さなキズを消し、

最後はコンパウンドで磨いて完成です。

 

CIMG2789

こんな感じでピカピカになりました。

 

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初期状態では一部表面が荒れている部分もありましたが

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とのこをパテ代わりに使い、

塗膜の厚み等もあって荒れ具合が緩和されました。

 

これでかんたんタンの足元の準備OK。

次回は一気に完成まで行きたいと思います。


2011.08.09

かんたんタン塗装開始タン

さぁいよいよ塗装やりますよ~

先ずはサフ吹きです。

今回のキットの材質はレジンという合成樹脂の一種で、

プラモデル用のサフが通用しません。

レジンって最近では歯医者でも良く聞く名前ですね。

 

【俺の歯を見ながらの院長と歯科助手の会話】

歯科助手 「ここの虫歯はレジン注入で良いと思うんですけど…」

院長 「問題はこの歯だねぇ」

歯科助手 「ええ、ここですねぇ」

院長 「ここは抜歯かな~」

俺 「えええ~~~っ!?」

そんなごむたいな。

院長 「らす(仮名)さ~ん。お菓子とコーラ止めましょうか?」

俺 「えええ~~~っ!?」

それは自分にとって死の宣告に等しいです。

 

 

あ、話がそれちゃいましたね。

え~と、レジンを塗装するには専用のサフを吹く必要があります。

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造形村GKサーフェイサー

自分はこれを使っています。

使い方はプラモ用のサフと同様です。

 

CIMG2785

サフを吹いた状態。

先ずは肌色の部分から塗装しましょう。

塗装の順番に深い意味はありません。

 

CIMG2783

顔や腕や太腿等の肌色の部分です。

ホイホイさんの時と同様に「美少女フィギュアフレッシュセット」より、

先ずは「コーラルピンク」で下地塗装。

 

CIMG2786

その上から「ミルキーピーチ」で塗装。

陰になる部分は下地を若干残すようにします。

このままではちょっと濃い感じになるので、

好みでホワイトを加えた色でハイライト吹き。

写真ではピンクっぽくなりましたが実際はもうちょっとオレンジっぽいです。

 

 

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髪はオレンジを下地にオレンジ+黄燈色、

更に上記の色にキアライエローを加えた物でハイライト吹き。

前髪の裏側等の陰になる部分は下地のオレンジを残します。

 

 

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衣装の黒い部分はベースグレーを下地に、

ミッドナイトブルー+ホワイト+色ノ源シアンで塗装。

 

 

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衣装の白い部分は肌色を下地にクールホワイトで塗装しました。

なんとな~く肌が透けてるような感じを狙ってみましたが…

 

 

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靴や衣装の青い部分はキャラクターブルー+スージーブルー+蛍光ピンク少々で。

例によって上記の色にホワイトを加えた色でハイライト吹きしました。

 

 

基本的に本体の塗装はほぼ完了しました。

あとはアイテム類と顔の細かい部分の塗装を残すのみ。

まぁこここからが大変なんですけどね~

後は「かんたんタン」は片足で立ってるのでベースが必要になってきます。

次回はディスプレイ用のベースを用意してみようと思います。


2011.08.07

かんたんタン製作開始タン

前回仮組みまで行いましたが、

今回は表面処理まで完了させたいと思います。

 

先ずはパーツの表面に付着している油分や離型剤を洗浄します。

これを行わないと塗装(場合によっては接着も)が出来ません。

具体的に言うと塗装がペリッと剥がれてしまいます。

 

ガレージキットのパーツ洗浄には専用の離型剤落としがあるので、

それを使うのが一番手っ取り早くて確実です。

CIMG2771

自分が使っているのは相当古い物ですが、

たぶん問題ないと思います。

離型剤落としがない場合は洗剤をつけた歯ブラシで磨いてもOKだそうです。

(クルシマ製作所で兄が聞いてきた)

離型剤落としに5分ほど漬けてから取り出して乾燥させます。

 

話はそれますが、

ガンプラ等のプラスチックキットの場合もパーツの表面に油分等が付着しているので、

塗装する場合はパーツの洗浄を行った方が良いです。

最初にランナーごと中性洗剤で洗う方が多いと思いますが、

自分は表面処理が終わった時点でお湯でサッと洗うだけです。

今のところそれで困ったことになったことがないので…

あ、小さいパーツを紛失したことはあります。

やっぱりこの方法はお勧めできません><

 

 

次はいよいよ表面処理作業です。

といっても基本的にはガンプラ等と大差ありません。

パーティングラインという不自然な段差がパーツの成形上やむを得ず発生しますので、

それを消す作業がメインになってきます。

特に脚の前面に出るパーティングラインは合わせ目と同じぐらい目立つので、

確実に消してあげましょう。

後は気泡という穴が時々発生しているので、

それはパテで埋めます。

今回は猫耳カチューシャの先端に結構大きい気泡がりました。

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軽いパーティングラインは紙ヤスリで磨くだけでOKですが、

段差の大きいものはパテ等の各種マテリアルを使用します。

自分はポリパテ派です。

ポリパテを好む理由は使い慣れているからというのもありますが、

①早すぎず遅すぎない適度な硬化時間

②高い切削性

あとは

③慣れると癖になる臭い(爆

でしょうか。

パテの食いつきを良くするために予めパーツの表面を荒らしておきましょう。

今回は#250で豪快に荒らしました。

 

CIMG2780

こんな感じで表面処理完了。

前回の∞ジャスティスの1/10程度のパーツ数なので、

さすがに早かったです。

パーツに手の脂や削りカス等付着しているので、

軽く水洗いして塗装準備完了です。

 

次回は塗装開始!


2011.07.31

ガレージキットの明日はどっちだ?

模型休止前はガレージキットも結構作ってました。

 

bassyu7

ボークス 1/100 バッシュ・ザ・ブラックナイト

 

hyukkebain1

コトブキヤ 1/100 ヒュッケバインMk-Ⅱ

 

メカ物だけではなくオニャノコ物も

ayanami016

クルシマ製作所 1/8 綾波レイ

 

mahoro5

コトブキヤ まほろ&スポーツバイク

 

 

近年ではガレージキットは衰退の一途を辿っています。

やはりガンプラ等と比べて敷居(製作難易度)が非常に高いのが原因でしょうか。

特にフィギュア物は買ってすぐに飾れる塗装済み完成品が主流になっていますね。

それはそれで良いのですが、

我々モデラーにとってはやはり「自分で作りたいYO~」

という思いがあるのです。

しかし現在ではホビー誌で時々行われる誌上通販で購入する等、

限られた入手方法しかありません。

自分のような休みが少ない地方者には都市部でのイベントに足を運ぶのも困難ですし。

 

そんな中で孤軍奮闘しているのがボークスです。

ボークスでは現在、多色成形&シールで比較的簡単に製作できるガレージキット

「キャラグミン」を展開中。

ガレージキットを愛するいちモデラーとして応援する意味も込めて、

今回は「キャラグミン」を通販で購入、実際に製作することにしました。

 

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くどいようですが、またこの画像です。

「キャラグミン」のマスコットキャラクター「かんたんタン」です。

 

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パーツ状態。6色成形です。

 

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説明書を見ながらニッパーやデザインナイフで不要な部分を切り取り、

とりあえず組み立ててみました。

はねるのとびらを見ながら製作時間は約40分。

接着してしまえばこれで完成です。(瞬間接着剤が必要)

パーツの合いも特に問題ありません。

目と眉毛はシールが付属しています。

後は口が白なので赤く塗った方が良いでしょう。

 

いやマジで簡単でした。

自分が作っていた頃とは大違いです。

ガレージキットの新時代到来といった感じでしょうか。

しかし自分もモデラーの端くれ、

次回はこの「かんたんタン」を全塗装して

「かんたんじゃないタン」に仕上げてみようと思います。


まとめ