戦士のズル休み | 故郷と家族の話



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2018.04.01

謎の南蛮絵師「山田右衛門作」を追え!

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の1月に書いた「島原の乱」に関する記事が好評(単純に拍手数から判断)でしたので、

こちらも2011年12月に書いた記事の再構成になりますが、

天草四郎と同様「島原の乱」に関わったもう一人の重要人物、「山田右衛門作」の足跡を追っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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実家から徒歩で行けるところ…

田園地帯を川沿いに山の方へ歩いていくと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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かつてこの辺りに住んでいたと言われる南蛮絵師、山田右衛門作の史跡にたどり着きます。

ガイドでもいないと地元民以外の人には、なかなか発見できない場所だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「与茂作」とは山田右衛門作のもうひとつの名前。

右衛門作がこの川の水を使って絵を描いていたことから「与茂作川」という名前になりました。

こちらはかなり上流の方で川というには少々貧相な感もあるかもしれませんが、

自分も子供の頃から与茂作川と呼んでよく遊び、親しんだ川です。

 

以前は自然豊かな川で中~下流では鯉やウシガエル、白魚、鰻まで泳いでいましたが上流にダムを建設してからは環境は破壊され、

現在では下流でボラや小型のフグ、上流でも名前も知らないような小魚程度しか見かけなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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記念碑の前には説明書きもあります。

7年前に来た時からそのままの状態でだいぶ劣化しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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説明書きが方言と標準語が混じっていて改行なども不自然で少々解りづらいかも知れませんが、

とにかく非常に絵の上手い方だったようです。

 

山田右衛門作といえば南蛮絵師としてよりも、

「島原の乱」の天草四郎率いる一揆軍唯一の生存者としての方が有名だと思います。

山田右衛門作は一揆軍の中では天草四郎に次ぐナンバー2的な存在で幕府軍との交渉役も担当していましたが、

その立場を利用して幕府軍と内通、それが発覚して一揆勢に捕らえられるも間もなく原城は陥落。

その際右衛門作も幕府軍に斬られそうになりますが身の上を明かし危機一髪で殺害を免れます。

(一緒に原城に立て篭っていた右衛門作の妻子は一揆勢に殺された)

 

島原の乱終結後、右衛門作は江戸まで連行され取り調べを受けます。

その後はそのまま江戸で暮らしていましたが再びキリシタン信仰を教布して終身禁固刑となり、

晩年はそれも許され長崎へ帰郷、82(?)歳まで長生きされたようです。

(晩年は東南アジアへ渡航したという説も有り)

 

高校の時に図書室で読んだ日本史の漫画でも右衛門作は明確に「裏切り者」として描かれていました。

一般的にはダーティなイメージを持たれているかも知れませんが、

元々一揆勢への参加は妻子を人質に取られ強制されたものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

hata

↑天草四郎陣中旗。

これを描いたのが山田右衛門作と言われています。

(右衛門作門下の作という説も有り)

この旗は十字軍旗、ジャンヌ・ダルクの旗と共に世界三大聖旗と呼ばれているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山田右衛門作住居跡。

子供の頃は住居自体残っていたような記憶がありましたが勘違いでした。

今思えば青いトタン板が張ってあったような…(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして「山田右衛門作」で画像検索していたところ、

 

 

「戦国サーガ」というゲームに登場するようです Σ(゚д゚;)

あまり良い人には見えませんね (^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして「戦国幻想曲」というゲームではまさかの少女化!Σ(゚д゚lll)

最近のゲームは何でもありですね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ネットでの活動拠点がTwitterの方に移りつつありまして、

ブログの更新も週1回ぐらいになってしまいました。

こちらも続けていきますのでこれからもよろしくお願いします( ..)"

 

それではまた (。・ω・)ノ゙


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2018.01.31

再び原城跡へ

 

 

 

 

 

 

2017年秋、「島原の乱」の舞台、原城跡へ行ってきました。

6年前にも同様の記事を書きましたが、せっかく写真も撮ったのでまたお付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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6年前に来た時は小雨がぱらつくあいにくの天気でしたが今回は快晴。

こちらが日本史上最大規模の一揆「島原の乱」が勃発した「原城跡」です。

自分の実家からは車で10分程のところにあります。

国道から農道に入りひたすら進むと高台にひっそりと佇んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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原城天守閣、石垣のほとんどが一揆鎮圧後に幕府軍により徹底的に破壊され、

現在では石垣の一部が残るのみとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さらに進みます。

この坂道の先にあるのが原城が建っていた跡地になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原城跡地。

約380年前、ここで数万人の命が失われる壮絶な戦いがありました。

ちなみにこの写真は6年前に撮ったものです。

今回はちょうどこの写真の辺りでお見合いパーティが開催中で撮影できませんでした。

写真左、木の根元にあるのが天草四郎の墓碑です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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天草四郎時貞の墓碑

 

一揆軍の総大将、天草四郎は原城本丸で斬首、長崎でさらし首にされました。

この墓碑は四郎の母が作ったものといわれており、

別の場所で見つかったのをこの場所に移動したもので、

ここに天草四郎の遺体があるというわけではありません。

 

(写真の説明文より)

「(天草四郎は)小西行長の家臣、益田甚兵衛好次の子で、

本名は益田四郎時貞といい洗礼名はジェロニモとかフランシスコなどといわれています。

比較的恵まれた幼少時代を送り教養も高かったといわれ、

また長崎へ行って勉強したともありますが詳細は不明です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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天草四郎像。

弱冠15歳で一揆軍の総大将となった天草四郎には、

やはり他の人にはない特別なカリスマがあったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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原城は強固な石垣と海側は断崖絶壁に守られ、籠城には絶好のロケーションだったといえます。

海の向こうに見えるのは熊本・天草です。

 

380年前、原城に立てこもっていた人々はどのような気持ちでこの海を眺めていたのでしょうか。

特に戦闘能力のない女性や子供たちは、

幕府軍が諦めて帰ってくれるのをひたすら願ったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回更新記事は一応「トラックバックテーマ」を予定しています。

それではまた ´ω`)ノ


2017.11.16

スマホで撮った写真とか

 

 

 

 

 

 

 

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11月11日。

兄が帰省してくるというので仕事を1時間ほど早く切り上げて長崎空港へお迎えに。

自分も渋滞に巻き込まれましたが飛行機の到着も30分遅れ、お互い待たずに済みました。

兄とは2009年以来、8年ぶりの再会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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帰りも激しい渋滞で実家までの移動時間がいつもより1時間も長くかかりました。

渋滞の原因ですが、ちょうどこの日はVファーレン長崎がホームでJ1昇格を決めた日でした。

チーム設立から12年、苦しい時期もありましたが遂に日本プロサッカー最高峰リーグまで上り詰めました。

来年は群雄割拠の中でチームの真価が問われる年になります。

いち県民として応援していますので頑張ってください <(^o^)>┌┛’

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ミーちゃんも兄と8年ぶりの再会。

兄のことはちゃんと覚えていてくれたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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市から支給された防災ラジオ。

電源が入っていれば緊急時にはアラームと音声で知らせてくれるそうです。

それ以外でも自治体からの知らせが頻繁に流れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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某ガソリンスタンドにて。

施工前と施工後、どちらもあまり綺麗ではありません (^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回更新は早くても来週月曜ぐらいになると思います。

それでは皆様、素敵な週末を。。(。・ω・)ノ゙


2017.08.05

スマホで撮った写真とか

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは('ω')

ここ1週間、夏バテと仕事の疲れから帰って寝るだけの生活が続いています。

(もちろん風呂には入っています)

何が言いたいのかといいますと、

前回予告していた「ドラクエ漫画」は全く手付かず状態です.・゜゚人(>ω<。)ゴメンチャィ

6日の日曜も仕事が入ってしまいました ( ;∀;)

 

 

 

 

 

これ以上ブログを放置するわけにもいきませんので、

今回は「スマホで撮った写真」シリーズをお送りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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地元で撮影。

鉄橋の下を抜けると、そこは海。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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海浜公園にて。

海の彼方に見えるのは熊本・天草です。

ベンチの上のポーチは忘れ物です。中身は空っぽでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どうやら電気的な事になっているようです Σ( ;ω;)

 

海の次は山へ向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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富士山 《゚Д゚》

 

 

まさか実家から車で5分程度のところに富士山があるなんて (°д°)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レッツ富士登山 ι(`ロ´)ノ

 

暑いし虫が多いのですぐ引き返しました。

きっと「富士山」という名前の山は日本のあちこちにあるんでしょうねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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某ガソリンスタンドにて。

車のエアコンの話で盛り上がる女子高生3人 (;゚Д゚)

短絡的な梓ちゃんと車のエアコンに妙に詳しい律ちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風画像

 

台風が接近中、予報のコースだと日本を縦断することになりそうです。

こちらは現在快晴ですが風が強くなってきました。

皆様お気を付けください( ..)"

自分も気をつけますが仕事は休みにならないと思います ( ;∀;)

 

そして次回更新は…

これからさらに仕事が忙しくなるので、お盆が明けるまで更新自体できないかもしれません。

それではまた (。・ω・)ノ゙


2017.03.04

スマホで撮った写真とか

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に前回更新から中5日、

ブログのネタがありません ( ;∀;)

 

今回はスマホで撮った写真をいくつか紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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母校の高校へ。

ここに来るのは高校卒業以来になります。

高校生活は淡々と過ぎ去ったような印象で特に思い出もありません。

時々部活の遠征費等の寄付の話が来ますが全てスルーしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そのまま地元の海水浴場へ。

石碑があるのは知っていましたが、今まで気に留めることはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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石碑は劇作家、菊田一夫氏の功績を称える物のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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詳細はこちらをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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県内屈指の海水浴場ですが、さすがに冬場は閑散としています。

ここにいるのは自分一人だと思っていましたが、ひと組のカップル様が安上がりのデート中でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「雲仙休暇村」へ。

スワンボートがありますがシーズンオフなのか貸出は停止していました。

20年ぐらい前、ここで友達と3人でスワンボートに乗ったのですが、

あまり強く漕ぎすぎてペダルが壊れてしまい、しばらく漂流する羽目になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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某所で撮影。

幅数十メートルの極一部にのみ、濃い霧がかかっています。

どうしてこんな現象が起こるんでしょうねえ。

危険なので徐行はしていましたが霧の中から突然人が現れてビックリしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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また夕日?

いえ、今回は朝日の写真です。

今日も一日がんばるぞ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回更新記事は一応「ラス王子のドラクエⅡ日記」を予定しています。

それではまたヾ(*ΦωΦ)ノ


まとめ