戦士のズル休み | 2012年01月



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2012.01.31

テレビのインタビューを受けた話

初めて就職した時の話。

就職したのが本社がS市にある会社だったので、

自分ら新入社員はS市主催の「新社会人激励会」なるイベントに招待された。

イベントはハウステンボスで開催、

市長やその他偉い人たちの挨拶を聞いて、

後はハウステンボスを自由に散策。

研修期間も数週間経っていたので、

既に同期の仲間たちとは一緒に飲みに行ったり、

麻雀したり、カラオケやゲーセンに行くぐらいの仲になっていた。

そんな彼らと談笑中、2人の男性がこちらに近づいてきた。

ひとりは肩に大きなビデオカメラを担いでいる。

テレビ局の人だ。

 

「すいません、ちょっとインタビューしたいんですけど、どなたか…」

その場には同期の仲間が3~4人いたのだが、

まるで申し合わせていたかのように

「あ、それなら彼が」

全員で自分を指さした。

まじっすか?

しかし自分も高校時代は演劇部に所属、

弁論大会にも出たり生徒会長推薦のスピーチをしたり、

「俺って結構目立ちたがりかも?」という部分はあったので、

特に抵抗もなくインタビューを受けた。

「どのような社会人になりたいですか」という質問に無難に答える。

「こ、子供たちの、お手本になるような…」

ディレクターさんから「OAは今日の夕方のニュースで」と聞いていたので、

親に電話して録画してもらっておいた。

 

後日実家に帰った時、

早速録画していたニュースの自分が出ている部分を見たが

これは恥ずかしい。

顔から火が出そうになった。

インタビュー映像の後キャスターが、

「いやあ、爽やかな若者ですね」とコメント。

すいません猫かぶってます。

実際はただの変態ですYO!

 

そしてテレビにちょっと出ただけで、

地元では結構有名人になってしまっていた。

コンビニではレジのおばちゃん(一応顔見知り)から

「あんたこの前テレビ出とったろ!?」

と言われた。

同級生の女の子とスーパーで会った時も、

「あーこの前テレビ出てたよね?」

「ん、ああ、見てたの?」

彼女は友達と3人で地元の温泉に行ったとき、

旅館のテレビで偶然見たらしいのだが、

3人で腹筋が痛くなるぐらい爆笑したそうだ。

お腹よじれる位面白かったですか、僕のインタビューは??

 

ちなみにハウステンボスでの激励会の後、

自分らを待っていたのは

「自衛隊体験入隊(2泊3日)」

という地獄だった。

その話はまた別の機会に…


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まとめ