2016.02.10
再びご報告。
前回の記事でも軽く触れましたが、
2月9日、父が前回から2か月半で再び手術を受けました。
今度は肛門から癌が見つかりまして…
トイレで違和感を感じたのがきっかけで発見が早かったのが幸いでした。
父も黙って我慢せずに異状を訴えてくれて良かったです。
癌の切除後、人工の肛門を取り付けることになっています。
この人工の肛門がどんな物なのかと父も不安そうでしたが、
たまたま父と同じ病室に人工の肛門をつけている人がいて、
ほとんど違和感はないそうで父も一安心していました。
今回も無事に手術は終了、10日ほどで退院できるそうです。
自分も当日朝から手術に立会いました。
2回目なので前回ほど動揺はしませんでしたが、
手術室に入っていく父の背中を見るとやはり感じるものがありました。
昨年になりますが、地元の1歳下の後輩が大腸がんで亡くなりました。
お腹が痛くなって調べたらもう手遅れだったそうです。
父の事も含めて最近自分の周りでそんな話が多いですね。
自分も気をつけたいと思います。
今度休みもらって人間ドック受けようかな~
次回更新記事は模型関係か…
投票所の結果発表のいずれかになると思います。
それではまた (o・・o)/
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