戦士のズル休み | 剃れない髭の話



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2012.02.02

剃れない髭の話

数日前。

普段は鏡に映った自分の姿をじっくりと見ることは少ないのだが、

その日はなんとなく、まじまじと見つめていた。

そこにはくたびれたオッサンがいた。

まぁそれは良いとして、

自分の顔の顎のあたりに何か黒い線のようなものを発見した。

最初は仕事中に誤ってペンで書いちゃったのかなと思っていたが、

手鏡に変えて明るい所でじっくりと見てみると…

だった。

長さは約1~2cm。

こんな長い髭を剃り残していたとは。

しかし触ってみて初めて気づいた。

その髭は、顎の皮膚の薄皮一枚下を、

まるで血管が這うように生えていたのだ。

これでは剃れるはずがない。

そこを爪でかきむしってみたが、

髭が薄い皮膚を突き破って出てくることはない。

毛抜きでつまんでみてもダメだった。

まあいいか、と気にしないようにするも、

何故か気になる。

 

その後も気づいたら顎を手で触っている。

この髭をどうにかしたい。

我慢できなくなった自分は、最後の手段に出た。

針で刺して髭を引きずり出そう。

しかしお裁縫とかしないので、針なんて持ってるはずがない。

そこで模型のスジ彫りに使う、ケガキ針を使うことにした。

ケガキ針を顎に突き刺し、皮膚の下に埋まっている髭を引きずり出す。

一瞬の痛み。

血まみれの髭がニュルリンと出てきた。

カサブタを剥した時のような、何ともいえない快感。

これは癖になりそうだ。

CIMG3201

これがその髭です。

どうして皮膚の下に生えていたのでしょうか。

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この記事へのコメント
>どうして皮膚の下に生えていたのでしょうか。
きっと寒かったからでしょう!w
Posted by yukiyuki at 2012.02.03 19:56 | 編集
いやあここ数日は特に寒かったですねえ。
車に置いたままのコーラが凍結していましたよ。
Posted by らす at 2012.02.05 00:21 | 編集
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まとめ