戦士のズル休み | ダンボー(暖房)戦記



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2012.02.04

ダンボー(暖房)戦記

職場の話。

ウチの事務所の事務員さんたちは、

比較的(というか結構)平均年齢が高い。

まぁ好きで齢を取っている人はいないし、

自分もそろそろ人のことは言えない年齢になってきているので、

その点には触れない(触れちゃったけど)。

今回はその事務員さんたちと現場でバリバリ体を動かす自分たちとの、

毎年冬になると繰り広げられる、暖房をめぐる戦いの記録を記す。

 

ウチの事務員さんたちは年齢のせいか、はたまた女性だからなのか、

とにかく寒がりが多い。

冬になると事務所に暖房を入れるのだが、

とにかく設定温度が高い。

ちなみに今日は28℃だった。

一番高いときで30℃になっているのを見たこともある。

こちら九州エリアも福島の原発事故以降、

玄海原発の稼働停止に伴い、

電力供給率がここ数日間は特に95%超えの非常に厳しい状況となっている。

(原発の是非に関しては自分なりに意見もあるが今回は触れない)

全国的に節電の意識が高くなっているというのに、

設定28℃とかあり得ないでしょ。

 

基本的に自分たちの仕事は一部デスクワークもあるが、

1日の業務の70%は体を動かす仕事だ。

多少寒くても、常に体は温まっている。

なのでいくら冬だと言えども、

それだけ暖房をガンガン入れている事務所に入ると、

もう暑くて仕方ない。

5分もいると背中から汗が滲み出てくる。

 

しかしそれだけ暑いにもかかわらず、

事務員さんたちは「寒い、寒い」と震えている。

特に寒さに弱いSさんは強暖房+膝に毛布の重装備だ。

 

2日ほど前、こちら西日本も記録的な寒さとなり、

会社のエアコンの室外機が凍結して稼働しなくなってしまった。

当然暖房も動かなくなり、ウチの事務員さんたちは

この世の終わりが来たような大騒ぎ。

朝から事務全員でお湯を汲んで決死の室外機蘇生作業開始。

そして誰もいない事務所の電話は鳴りっぱなし。

全員で行かなくてもいいじゃん。

 

そんな彼女らを特に冷ややかな目で見るのが後輩のT君。

彼の住宅にはエアコンがない。

「これぐらいで騒ぎよったらウチ来たら死ぬぞ」

暖房に依存し過ぎている事務員さんたちが気に入らないようだ。

自分も寒さには比較的強い方で、

部屋にいる時も暖房はほとんど使わない。

たまに使う時も設定温度は20℃までしか上げないようにしている。

(まぁその分暑さに滅法弱く、夏場は冷房をガンガン入れてますが)

 

そんな事務員さんたちも、

自分たちが暖房が強すぎると不満を持っていることは一応知っている。

「いや私たちが座っているところは暖房から遠いから」

とイマイチ納得できない言い訳をしているが…

あまりにも暑すぎて、我慢できずに勝手に設定温度を2℃ばかり下げると、

「なんか寒くなってきたような気がするんだけど」

と敏感に反応する。

「あああ誰か設定温度下げてるーーー!!!」

またもや大事件でも起こったような大騒ぎに。

アンタらは一体何なんだ???

 

しかしまぁ、この前テレビでやってましたが、

冷え性の人ってホント辛いらしいですね。

あれを見て少しですが、

ウチの事務員さんたちを理解しようという気持ちになってきました。

とにかく、みんなで節電がんばろう日本!

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