戦士のズル休み | ここまで来れば…



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2011.03.02

ここまで来れば…

今回は予告通り、サザビーにスミ入れを施します。

CIMG2265

スミ入れする前の動力パイプのパーツ。

もちろんこのままでも良いのですが、

スミ入れすると情報量が増え、完成品が引き締まります。

 

CIMG2263

スミ入れには、この「エナメル系塗料」を使用します。

エナメル系塗料の特徴は

①塗料の伸びが良く、筆塗りに適している

②ラッカー系塗料で塗装した上から塗っても塗面を侵食しない。

(失敗したら溶剤を染み込ませた綿棒等でふき取ることができる)

③乾燥が遅い

④エナメル系溶剤はプラスチックを脆くする性質がある

上記①②の理由により、

専らスミ入れやフィギュアの瞳の塗装等で多用されています。

 

今回使用するのは写真の2種。(中央は溶剤)

赤いパーツにはブラック、黄色いパーツにはハルレッドでスミ入れします。

まずは写真のように塗料を専用溶剤で薄めます。

 

CIMG2268

薄めた塗料を細筆の先に染み込ませ、

スミ入れしたい箇所(写真の凹部)にチョンと当てると、

塗料は写真のように凹部にツツーッと流れていきます。

(毛細管現象とか言うらしい)

塗料が流れないようならば、まだまだ濃度が濃いのでもっと薄めます。

逆に薄すぎると全然色が付かないので、

この辺はジャンクパーツ等で試しながら微調整します。

 

CIMG2276

全ての凹部に塗料を流し込みました。

写真のように一部塗料がはみ出たりしているので、

乾燥を待ってから専用溶剤を染み込ませた綿棒ではみ出た部分を拭き取ります。

 

CIMG2278

こんな感じでスミ入れが完了しました。

赤いパーツは写真では判りづらいかも知れませんが、

動力パイプや腹部拡散メガ粒子砲はスミ入れが効果的に活かされていると思います。

 

装甲部や武器等を半光沢でトップコートしたらいよいよ完成です。

次回は完成品で大人げなく遊んでみようと思います。

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この記事へのコメント
こんばんは(^-^)
細かい作業、お疲れ様です。
でも、完成が楽しみですね(^-^)
Posted by 竜丸 at 2011.03.03 00:56 | 編集
>竜丸殿
サザビーようやく完成しましたよ~
なんだかんだで約2年かかりました。
早いうちに完成品UPしたいと思っています。
Posted by らす at 2011.03.03 16:11 | 編集
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